小沼製作所は信頼できるものづくりでお客様のご要望にお応えします。

社長メッセージ

私ども小沼製作所は金属加工を通じて社会に少しでも貢献できたらと、社員一同で御客様の御要望に対応し喜んで頂ける様、日々精進して参りました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

世界金融危機・同時不況による深刻な景気悪化を乗り越えた日本経済は最悪期を脱し、次の人口減少という局面に立たされております。第4次産業革命の入口でもあり、ものづくりの変革期を迎えようとしています。　
　　
　経済の流れに乗り遅れる事無く誇りと実績、そして何よりも、この関東で、ものづくりを通じて世の中に貢献しているという自負を持ち、ビジネスは最後は人と人の繋がりと信じ、弊社にお越し頂く全ての方に安心と納得、信頼を持って頂けるよう全力を尽くしていく所存でございます。

沿革

1972年

埼玉県幸手市東2丁目に小沼板金工業所を設立。
押切機械(株) ：製パン機械カバー製作。
佐藤造機(株) ：耕運機カバー、部品等製作。

1976年

資本金300万を以って有限会社小沼製作所を設立。
この頃より (株)加藤製作所：クレーン部品加工が主力受注となる。

1986年

埼玉県幸手市平野669-2に工場建設、移転。

1988年

機械設備投資にともない、資材置き場増設。

1990年

本社を工場に移転。

2009年

株式会社小沼製作所に商号変更。

2014年

小沼弘和　社長就任 　現在に至る。